ROOT VEGETABLES: 根菜類

ORIGIN

 れんこん(=蓮根)の栽培の発祥はインドで、その後、中国・朝鮮半島を経て5世紀後半頃に日本へ渡来。その後、わが国で本格的な栽培が始まるのは、江戸時代の加賀藩の金沢城下で、今でも一大産地を形成する加賀れんこんの元祖。
 全国のれんこん生産量は、1.茨城県 2.徳島県 3.愛知県 4.山口県と続き、関西では徳島県産が、関東では茨城県産が市場流通の中心となる。品種は、在来種と中国種に2分されるが、現在栽培されているほとんどは、中国種。
 弊社が、メインで扱う「福崎さんちのれんこん」「姫路れんこん」は、いずれも茨城県で栽培されている品種とほぼ同じ。